再開第49回目の出題です。
【制】
【度】
【疲】
【労】
【当季雑詠】(何句でも。無季可。他季不可)
投句締切:3月11日(月)24:00(JST)…変則的に月曜です。
投句宛先:下記恒信風句会投句専用アドレス宛メールにて
koshinfu9th@gmail.com
★整理の都合上、俳句の行には俳句以外の題とか記号とか俳号とか本名とかを
書かないで下さい。
また、空白行や題の行を置かず出題順に左詰で列挙願います。
よろしくどうぞ。
2013年3月7日木曜日
応援学割句会・作者発表
発表です。
リラ冷や会議は質疑応答へ ぽぽな 亜
援軍が来て午後からを耕せり ぽぽな 苑独由不
春ショール直して留学を告げた ぽぽな 不あ
ちぐはぐに割れる割り箸鳥ぐもり ぽぽな 直ら独由不亜あ
宗教画ドラマチックに若布寄す ぽぽな 由
阿と言いて吽と応へる土筆摘み 直子 ら苑ぽ
援用もそこまでやるか風信子 直子
学び舎の厠にかかる春の虹 直子 露由
春星の割愛されし名前かな 直子
微分して積分をして蘖す 直子 ら亜四あ
チューリップひらいて耳が反応す 露結 ら苑独由不亜あ
草餅も入れて救援物資とす 露結 ら苑由四ぽ
学校に裏山のあり山桜 露結 苑
下萌や額の割れてゆく心地 露結 直
クロッカスゆるすゆるせぬゆるすゆる 露結 あ
応援歌遠くなりけり春の虹 あんこ 露ら
春泥を渡つてきたり応援団 あんこ 朝
学食にある簡単な雛飾 あんこ 露苑由朝不亜四ぽ
割れるやうに遠足のバス降りてくる あんこ 直由亜
国家試験はめ殺し窓にヒヤシンス あんこ 不
ベロウソフ・ジャボチンスキー反応日永 苑を 露独由不
嗚呼古き時代の花の応援団 苑を 直露ら
チューリップ黄色大原簿記学校 苑を 露朝不
水割の焼酎薄し目刺苦し 苑を らぽ
姉さんの湯掻いてくれし三月菜 苑を
春昼の応答の無き無線かな 朝比古 ら四
援軍のやうに桜の咲き始む 朝比古 直ぽあ
いつのまに列なしてゐる入学子 朝比古 直四
割算が苦手のままに卒業す 朝比古
日溜りにぶらんこの揺れ残りをり 朝比古 ぽ
さえずりの反応したる周波数 らくだ 露由朝亜四あ
声援は迷惑らしい恋の猫 らくだ 直露独由不亜ぽあ
後学のために落第してみたの らくだ 四ぽ
鳥雲に日割で払う電気代 らくだ 独朝不ぽ
掌で海胆はふしぎな踊りする らくだ 四あ
野遊びに行つたきり応答が無い 独楽 露苑朝
菫咲く彼方に支援戦闘機 独楽 露
学生寮規則厳しくヒヤシンス 独楽
薄氷の憐れむやうに割れてをり 独楽
本日も整列乗車あたたかし 独楽 不
きさらぎの面影残す少女かな 独楽 露朝亜四
年度末進行崩壊二月尽 独楽
手応へのありし返答あたたかし 亜紀
順当な化学反応猫の恋 亜紀 独不
声援を受ける背中や風光る 亜紀 直
春光へいつせいに投ぐ学生帽 亜紀 直苑独朝ぽ
学び舎の長き廊下や卒業す 亜紀 苑独
割印を押して締結梅真白 亜紀
朧夜のシャワーヘッドに穴あまた 亜紀 由朝あ
チェアマンの椅子の黒々夕長し 亜紀 独
啓蟄や応接室の抽象画 不孤 四ぽ
移動支援制度利用して踏青 不孤
学食と堅焼そばを卒業す 不孤 ら
ままならぬ誌面割付春の月 不孤 ら苑四
九〇年代知らぬ世代のさへづれり 不孤 独
応分にすこし小さく官女雛 由季 直ら亜
応援をしなくても咲く花辛夷 由季 独朝
学校に増やす人ゐて沈丁花 由季 直四
時間割に斜線の引かれ花曇 由季 露苑朝亜
でこぼこを越え菜の花に辿りつく 由季 直朝あ
春昼の否応のなき土蔵かな 四童
援軍の菜の花を生け待つてゐる 四童
おほいなる学舎として辛夷かな 四童 亜
割礼の白木蓮のおびただし 四童 ぽあ
発情のかほヒトにあり沈丁花 四童
以上。(集計:不孤)
リラ冷や会議は質疑応答へ ぽぽな 亜
援軍が来て午後からを耕せり ぽぽな 苑独由不
春ショール直して留学を告げた ぽぽな 不あ
ちぐはぐに割れる割り箸鳥ぐもり ぽぽな 直ら独由不亜あ
宗教画ドラマチックに若布寄す ぽぽな 由
阿と言いて吽と応へる土筆摘み 直子 ら苑ぽ
援用もそこまでやるか風信子 直子
学び舎の厠にかかる春の虹 直子 露由
春星の割愛されし名前かな 直子
微分して積分をして蘖す 直子 ら亜四あ
チューリップひらいて耳が反応す 露結 ら苑独由不亜あ
草餅も入れて救援物資とす 露結 ら苑由四ぽ
学校に裏山のあり山桜 露結 苑
下萌や額の割れてゆく心地 露結 直
クロッカスゆるすゆるせぬゆるすゆる 露結 あ
応援歌遠くなりけり春の虹 あんこ 露ら
春泥を渡つてきたり応援団 あんこ 朝
学食にある簡単な雛飾 あんこ 露苑由朝不亜四ぽ
割れるやうに遠足のバス降りてくる あんこ 直由亜
国家試験はめ殺し窓にヒヤシンス あんこ 不
ベロウソフ・ジャボチンスキー反応日永 苑を 露独由不
嗚呼古き時代の花の応援団 苑を 直露ら
チューリップ黄色大原簿記学校 苑を 露朝不
水割の焼酎薄し目刺苦し 苑を らぽ
姉さんの湯掻いてくれし三月菜 苑を
春昼の応答の無き無線かな 朝比古 ら四
援軍のやうに桜の咲き始む 朝比古 直ぽあ
いつのまに列なしてゐる入学子 朝比古 直四
割算が苦手のままに卒業す 朝比古
日溜りにぶらんこの揺れ残りをり 朝比古 ぽ
さえずりの反応したる周波数 らくだ 露由朝亜四あ
声援は迷惑らしい恋の猫 らくだ 直露独由不亜ぽあ
後学のために落第してみたの らくだ 四ぽ
鳥雲に日割で払う電気代 らくだ 独朝不ぽ
掌で海胆はふしぎな踊りする らくだ 四あ
野遊びに行つたきり応答が無い 独楽 露苑朝
菫咲く彼方に支援戦闘機 独楽 露
学生寮規則厳しくヒヤシンス 独楽
薄氷の憐れむやうに割れてをり 独楽
本日も整列乗車あたたかし 独楽 不
きさらぎの面影残す少女かな 独楽 露朝亜四
年度末進行崩壊二月尽 独楽
手応へのありし返答あたたかし 亜紀
順当な化学反応猫の恋 亜紀 独不
声援を受ける背中や風光る 亜紀 直
春光へいつせいに投ぐ学生帽 亜紀 直苑独朝ぽ
学び舎の長き廊下や卒業す 亜紀 苑独
割印を押して締結梅真白 亜紀
朧夜のシャワーヘッドに穴あまた 亜紀 由朝あ
チェアマンの椅子の黒々夕長し 亜紀 独
啓蟄や応接室の抽象画 不孤 四ぽ
移動支援制度利用して踏青 不孤
学食と堅焼そばを卒業す 不孤 ら
ままならぬ誌面割付春の月 不孤 ら苑四
九〇年代知らぬ世代のさへづれり 不孤 独
応分にすこし小さく官女雛 由季 直ら亜
応援をしなくても咲く花辛夷 由季 独朝
学校に増やす人ゐて沈丁花 由季 直四
時間割に斜線の引かれ花曇 由季 露苑朝亜
でこぼこを越え菜の花に辿りつく 由季 直朝あ
春昼の否応のなき土蔵かな 四童
援軍の菜の花を生け待つてゐる 四童
おほいなる学舎として辛夷かな 四童 亜
割礼の白木蓮のおびただし 四童 ぽあ
発情のかほヒトにあり沈丁花 四童
以上。(集計:不孤)
2013年3月4日月曜日
応援学割句会・投句一覧
たいへんお待たせしました。
【応】
さえずりの反応したる周波数
チューリップひらいて耳が反応す
ベロウソフ・ジャボチンスキー反応日永
リラ冷や会議は質疑応答へ
阿と言いて吽と応へる土筆摘み
応援歌遠くなりけり春の虹
応分にすこし小さく官女雛
啓蟄や応接室の抽象画
手応へのありし返答あたたかし
春昼の応答の無き無線かな
春昼の否応のなき土蔵かな
順当な化学反応猫の恋
野遊びに行つたきり応答が無い
【援】
移動支援制度利用して踏青
援軍が来て午後からを耕せり
援軍のやうに桜の咲き始む
援軍の菜の花を生け待つてゐる
援用もそこまでやるか風信子
応援をしなくても咲く花辛夷
春泥を渡つてきたり応援団
声援は迷惑らしい恋の猫
声援を受ける背中や風光る
草餅も入れて救援物資とす
嗚呼古き時代の花の応援団
菫咲く彼方に支援戦闘機
【学】
いつのまに列なしてゐる入学子
おほいなる学舎として辛夷かな
チューリップ黄色大原簿記学校
学び舎の長き廊下や卒業す
学び舎の厠にかかる春の虹
学校に増やす人ゐて沈丁花
学校に裏山のあり山桜
学食と堅焼そばを卒業す
学食にある簡単な雛飾
学生寮規則厳しくヒヤシンス
後学のために落第してみたの
春ショール直して留学を告げた
春光へいつせいに投ぐ学生帽
【割】
ちぐはぐに割れる割り箸鳥ぐもり
ままならぬ誌面割付春の月
下萌や額の割れてゆく心地
割れるやうに遠足のバス降りてくる
割印を押して締結梅真白
割算が苦手のままに卒業す
割礼の白木蓮のおびただし
時間割に斜線の引かれ花曇
春星の割愛されし名前かな
水割の焼酎薄し目刺苦し
鳥雲に日割で払う電気代
薄氷の憐れむやうに割れてをり
【当季雑詠】
きさらぎの面影残す少女かな
クロッカスゆるすゆるせぬゆるすゆる
チェアマンの椅子の黒々夕長し
でこぼこを越え菜の花に辿りつく
九〇年代知らぬ世代のさへづれり
国家試験はめ殺し窓にヒヤシンス
姉さんの湯掻いてくれし三月菜
宗教画ドラマチックに若布寄す
掌で海胆はふしぎな踊りする
日溜りにぶらんこの揺れ残りをり
年度末進行崩壊二月尽
発情のかほヒトにあり沈丁花
微分して積分をして蘖す
本日も整列乗車あたたかし
朧夜のシャワーヘッドに穴あまた
(以上)
12句選(特選、逆選なし)
選句締切:3月6日(水)24時(JST)
投稿先:恒信風句会
http://koshinfu.blogspot.com/
題に関わらず全体から12句選にてお願い致します。
整理の都合上、句の順番はそのままにして下さい。
投句一覧へのコメントとして、投稿して下さい。その際、名前/URLというのを選択して、俳号もしくはご本名を入力して下さい。URLは入れなくてよいです。
なお、右側にあった「最近のコメント」という欄は、ガジェットが壊れたらしく現在使えません。
ではよろしくお願い致します。
【応】
さえずりの反応したる周波数
チューリップひらいて耳が反応す
ベロウソフ・ジャボチンスキー反応日永
リラ冷や会議は質疑応答へ
阿と言いて吽と応へる土筆摘み
応援歌遠くなりけり春の虹
応分にすこし小さく官女雛
啓蟄や応接室の抽象画
手応へのありし返答あたたかし
春昼の応答の無き無線かな
春昼の否応のなき土蔵かな
順当な化学反応猫の恋
野遊びに行つたきり応答が無い
【援】
移動支援制度利用して踏青
援軍が来て午後からを耕せり
援軍のやうに桜の咲き始む
援軍の菜の花を生け待つてゐる
援用もそこまでやるか風信子
応援をしなくても咲く花辛夷
春泥を渡つてきたり応援団
声援は迷惑らしい恋の猫
声援を受ける背中や風光る
草餅も入れて救援物資とす
嗚呼古き時代の花の応援団
菫咲く彼方に支援戦闘機
【学】
いつのまに列なしてゐる入学子
おほいなる学舎として辛夷かな
チューリップ黄色大原簿記学校
学び舎の長き廊下や卒業す
学び舎の厠にかかる春の虹
学校に増やす人ゐて沈丁花
学校に裏山のあり山桜
学食と堅焼そばを卒業す
学食にある簡単な雛飾
学生寮規則厳しくヒヤシンス
後学のために落第してみたの
春ショール直して留学を告げた
春光へいつせいに投ぐ学生帽
【割】
ちぐはぐに割れる割り箸鳥ぐもり
ままならぬ誌面割付春の月
下萌や額の割れてゆく心地
割れるやうに遠足のバス降りてくる
割印を押して締結梅真白
割算が苦手のままに卒業す
割礼の白木蓮のおびただし
時間割に斜線の引かれ花曇
春星の割愛されし名前かな
水割の焼酎薄し目刺苦し
鳥雲に日割で払う電気代
薄氷の憐れむやうに割れてをり
【当季雑詠】
きさらぎの面影残す少女かな
クロッカスゆるすゆるせぬゆるすゆる
チェアマンの椅子の黒々夕長し
でこぼこを越え菜の花に辿りつく
九〇年代知らぬ世代のさへづれり
国家試験はめ殺し窓にヒヤシンス
姉さんの湯掻いてくれし三月菜
宗教画ドラマチックに若布寄す
掌で海胆はふしぎな踊りする
日溜りにぶらんこの揺れ残りをり
年度末進行崩壊二月尽
発情のかほヒトにあり沈丁花
微分して積分をして蘖す
本日も整列乗車あたたかし
朧夜のシャワーヘッドに穴あまた
(以上)
12句選(特選、逆選なし)
選句締切:3月6日(水)24時(JST)
投稿先:恒信風句会
http://koshinfu.blogspot.com/
題に関わらず全体から12句選にてお願い致します。
整理の都合上、句の順番はそのままにして下さい。
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なお、右側にあった「最近のコメント」という欄は、ガジェットが壊れたらしく現在使えません。
ではよろしくお願い致します。
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